こんにちは。ふみおです。
この記事では『はじめてママとパパの本 妊娠・出産ガイドBOOK』(日本赤十字社医療センター 産婦人科 渡邊理子 監修)から学んだ内容を踏まえて、妊娠に向けて意識しておきたいことをまとめます。
ふみおとゆうこの現在
実はふみおは、大の子ども好きです。怪しい意味でなく…笑
夢は両腕から息子と娘をぶら下げることです。

そんなふみおの夢をゆうこも叶えたいと言ってくれて、去年から一緒に不妊治療を始めました。
と言っても、幸いふたりとも身体的には問題がありませんでした。
昨年から1月にかけて、人工授精を3回進めてきましたが残念ながら授からず。
これから体外受精にチャレンジ、というフェーズです。
妊娠〇ヶ月ごとの知っておきたいこと
という訳で、妊娠はまだですが、今のうちに勉強しておくことにしました。
学んだ内容のメモも兼ねて、この記事で紹介していきたいと思います。
妊娠1ヶ月:妊娠が発覚…?
妊娠検査薬は生理予定日の1週間後が正確な結果を出すタイミングです。
最終月経初日(=前回生理になった日)を「0か月0日目」と数えます。
奥さんの「生理が1週間来てないかも!」の段階で、もう妊娠5週目に当たるそうです。
体の変化に戸惑う奥さんから「なんでそんなことも知らないの?興味ないの?」と怒られた人もあるあるなんじゃないでしょうか。あぶないあぶない・・・
妊娠2ヶ月:熱のだるさ
赤ちゃんの心拍が確認できて、妊娠が確定したら、双方の両親に伝えます。
タイミングがずれないように、同時に連絡するのがよいですね。
職場の同僚には安定期に入るのを待ってもよいですが、直属の上司にはできるだけ早く伝えます。
妊娠中だということをわかってもらい、つわりなどに備えます。
必要に応じて、時短勤務や時差通勤なども調整します。
マタニティマークを鉄道会社か自治体でもらって、かばんに着けるようにします。
我が家の最寄り路線は、全駅で配布しているとのことでした。安心ですね。
この時期は高温期になって、熱っぽく、だるい感じが続くそうです。
1か月以上ずっと治らないとわかっている微熱状態なんて、かなり辛そうですよね。
看病するように、労わりたいと思います。
妊娠3ヶ月:つわりの開始
このくらいから、熱っぽさとだるさに加えて、つわりが1~2ヶ月ほど続きます。
食べ物を受け付けない「吐きづわり」や、空腹で気持ち悪くなる「食べづわり」など、症状は人によります。
尿の頻度は増えて、便秘がちになるので、体調が優れない状態が続きます。
引き続き、いつもより多く家事を引き受けて、サポートしたいと思います。
妊娠4ヶ月:もうすぐ安定期
ようやく、つわりや熱っぽさが治まり、胎盤も完成して、母子ともに安定してきます。
買い物や外食に出かけられるようになるので、ここまでの頑張りを労いましょう。
ただし、食欲もアップしているので、ウェイトコントロールはしっかり注意です。
ホルモンが骨盤を緩めて腰痛になってくるので、骨盤固定ベルトを活用するとよいそうです。
ゆうこは元々手術もしたくらいの腰痛持ちなので、いいのを用意したいところ。
この段階から乳房、子宮が大きくなるので、マタニティウェアを用意し始めます。
カップ付きのキャミソール、マタニティショーツ、マタニティ用パンツ、お腹を目立たせないトップスなど。
あと、生まれた後は歯医者に行きにくくなるので、虫歯チェックもこのタイミングでしておくとよいそうですよ。
妊娠5ヶ月:安定期に突入
いよいよ安定期。
ちょっとした旅行や、ヨガ、水泳で体を動かせるようになります。
赤ちゃんが鉄分を欲しがって、貧血になりやすいので、注意しながら楽しみます。
鉄分の多い食品:大豆、ホウレンソウ、牡蠣、あさりなど
戌(いぬ)の日に腹帯を巻いて安産祈願のお参りをします。
犬がお産が軽く、多産なことにあやかった風習です。
恥ずかしながら、ふみおは知りませんでした。
地元富山にはないんじゃないか?と思って調べたら、
帯祝いの時に「コロコロだご」という餅を親戚に贈る
という+αの風習もありました…。あれー?
また、病院、産院、保健所で開かれている両親(母親)学級に参加します。
妊娠出産に向けた知識を教わるだけでなく、沐浴やおむつ交換体験などの実技も。
妊婦同士の交流にもなって、不安や悩みの解消にも活用できるそうです。
転居を予定している夫婦はこの時期に引っ越しもあって、結構忙しくなりそうです。
妊娠6ヶ月:胎教スタート
だいぶやることが増えてきました。
赤ちゃんが外の音が聞こえるようになるので、優しく赤ちゃんに語り掛けてあげましょう。
胎教の目的は、教えることではなくて、ママと赤ちゃんがリラックスすること。
・音楽を聴く
・絵本を読む
・挨拶をしたり、話しかけたりする
・キックゲームをする
・胎動を数える
キックゲームは赤ちゃんがお腹を蹴ったときに、その場所を「キック」と言って軽く叩くゲームです。
赤ちゃんが再度蹴ってきたら褒めてあげます。
できてきたら、今度は違う部分を叩いたり、叩く回数を2回に増やしてみたりして遊びます。
楽しそうだし、そんな奥さんを見て、パパも幸せな光景に頬が緩みそうです。
この頃は、乳首を強く押すと「初乳」という分泌物が出るようになるそうです。
乳頭の手入れをして、母乳が出やすいようにする必要あるとのこと。
なんだか生命の神秘を感じちゃいますね。
下半身の血流が悪くなって静脈瘤が出る人もいるので、長時間の立ち仕事がNGになります。
洗い物はふみおが担当します。
キッチンが狭くなるのを避けて手を出していなかった食器洗浄機も、そろそろ導入ですかね。
足がつりやすくなります。
ストレッチやマッサージをして、和らげてあげましょう。
また、むくみも気になってくるので、寝る時に足を高くしたりとか、五本指ソックスを履いたりしてみます。
このくらいの時期に、立ち会い出産をするかどうかは決めるようです。
産院によっては、両親学級に出る義務があることもあるみたいです。
ふみおは立ち会いしたいので、早めに病院に相談しておきたいと思います。
バースプランという、出産から産後の生活を具体的に計画していくのもこの時期。
これは詳細立てて、また別記事を書いてみたいと思います。
ほんとに準備が大事ですね。
妊娠7ヶ月:お腹が一気に大きく
お腹が大きくなって、仰向けで寝られなくなります。
左側を下にすると寝やすくなるそうですよ。
早産のリスクもある時期です。
お腹の張りが長時間続いたり、規則的になったら、すぐ病院へ行きましょう。
「何か最近よく張ってるんだよね」とゆうこが言っていないか、アンテナを立てておきます。
お腹がかゆくなってきます。
まめなシャワーをすることも書いてましたが、なかなか大きなお腹でお風呂に何度も入るのは難しいですよね。
低刺激の下着をつけたり、丁寧に保湿をしたりして、かゆみ対策をしていきます。
妊娠線対策でお腹の保湿はイメージしていましたが、デコルテ、太もも、二の腕なども妊娠線はできるので、こまめに化粧水やクリームを塗りましょう。
30週以降は、美容院に行くのは避けた方がよいそうです。
ゆうこは間違いなく出産時に写真をたくさん撮りたい派なので、この時期にヘアカットをしておきます。
仕事を続けているなら、辞める場合、戻る場合を問わず、引継ぎをしておかないといけません。
ふみおもゆうこも、上司が不妊治療経験者なので、今はいろいろと協力してもらえています。
ただ、お二人とも、子どもはできなかった方々なので、自分事としての経験はありません。
前もって伝えて、産休育休の相談しておくようにします。
この時期に通える範囲の保育園をリサーチして目星をつけておきます。
保育園が空いていない問題はよく聞くので、ちゃんと選んでおきたいですね。
妊娠8ヶ月:妊娠後期
妊娠後期に突入し、妊婦健診は2週間間隔になります。
妊娠高血圧症候群になりやすい時期。
1日7g未満に塩分を抑えたり、1日30分のウォーキングをしたり、特に気を付けます。
いつ入院してもよいように、必要な荷物を旅行バッグなどにまとめておきます。
出産手当金など手続きをすれば受け取れるお金があります。
出生届などと併せて、産後焦らず済むよう、必要なものを事前に調べておきます。
自宅に赤ちゃんスペースを準備しておきます。
妊娠9ヶ月:リラックスして過ごす
出産間近だからこそ、リラックスして過ごすのがよい時期です。
入退院の準備や、赤ちゃんグッズの用意をしておきます。
痛みが不規則で強くなったり弱くなったりして消える、前駆陣痛が起きる時期でもあります。
慌てず、安静にします。
呼吸法の練習もしておくとよいです。
胃もたれになりやすくなります。
少量ずつ数回に食べられる分だけを食べるなど、食事の取り方を工夫します。
頻尿、尿漏れが始まります。
子宮が大きくなると、その前にある膀胱が圧迫されます。
排尿時に痛みや残尿感がひどいと、膀胱炎の可能性もあるので、医師に相談しましょう。
妊娠10ヶ月:ついに出産
深夜の陣痛も対応できるようにしておきます。
病院の時間外の受付場所や電話番号、タクシー会社の連絡先をチェックしておきます。
お産が始まったときの段取りを話しておきます。
もしふみおが不在で、ゆうこが一人の時に陣痛が始まったらどうするかなども、綿密に話し合っておきます。
出産予定日が非常に不安になってきますが、赤ちゃんのためにもリラックス。
あまり予定日を意識しないことが大事です。
夫が意識すべきこと
通院や仕事の配慮を心掛ける
妊娠中は定期的な健診や急な通院が必要になります。
共働きの家庭は、そのたびに奥さんが仕事を休むことへの精神的負担を感じているはずです。
ふみおが同行しない、ゆうこだけの通院日も、ちゃんと把握しておいて、
「今日病院だね。無理しないでね。」
「体調つらいのに頑張ってくれてありがとう」
など感謝の気持ちを持った声かけをしっかりしたいと思います。
リラックスできる環境を作る
妊娠中のストレスを減らす準備は、積極的にします。
先々の計画を立てたり、音楽や香りなどのリラックスアイテムを調べたりします。
特に入浴剤は欠かせません。
ゆうこが「これがしたい」「こうしてほしい」といった要望を、柔軟に受け入れる心構えを持っておきます。
男にはできないことをずっと奥さんがやってくれることに感謝と尊敬の気持ちを、常に忘れないようにしたいです。
夫自身の健康管理を徹底する
本を読んでいて、夫が健康でいることは、妻や赤ちゃんを支える上で非常に重要だと感じました。
体調を崩さないよう、バランスの取れた食事や十分な睡眠を、ゆうこと一緒にしたいと思います。
会食などは難しいかもしれませんが、家での晩酌は辞めます。絶対。
終わりに
たくさん書いてきましたが、実はまだ本に書かれている一部しか紹介できていません。
他にも出産時のことや、出産後のことも書かれています。
読み返したり、関連するサイトや書籍も調べたりしながら、楽しい妊娠生活を送っていけたらと思います。