ブルーベリーヒル勝浦宿泊記|関東ITソフトウェア健保の保養施設を子連れで利用した感想

妊活・子育て

こんにちは、ふみおです!
先日、関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS健保)の保養施設ブルーベリーヒル勝浦に、妻のゆうこと生後6か月の姫ちゃんと一緒に宿泊してきました。

かなりお得と知っていたものの、抽選制で休日の予約は取りづらく、結婚してから実際に利用するのは今回が初めて。

実際に泊まってみると、想像以上に広々とした施設と自然豊かな環境、子連れへの優しさに驚きました。

今回は実際に宿泊して感じた魅力や気になった点を、子連れ目線で紹介したいと思います。

今回の宿泊費は驚きの価格でした

今回の宿泊費は以下のとおりでした。

  • 組合員の僕:6,600円
  • 扶養に入っていない妻:13,200円
  • 生後6か月の姫ちゃん:無料

ちなみに姫ちゃんは宿泊費こそ無料ですが、+1,100円でベビーベッドを付けてもらいました。

しっかりしたベビーベッドで安心

これで1泊2食付き、しかも5ベッドのファミリールームに宿泊できて、合計20,900円でした。
破格過ぎませんか?(笑)

僕は現在育休中で社会保険料は免除されていますが、健保のサービスは通常どおり利用できます。
むしろ育休を活かして、平日に家族旅行を楽しめるのは、本当にありがたいと感じました。

まるでゴルフ場のような広大な自然にテンションが上がる

ブルーベリーヒル勝浦は、もともと馬の放牧地だった広大な土地を利用して作られた宿泊施設です。

ホテルに近づくにつれ、リゾート感が増していきます。

カラフルなお家!ヤシの木!

どこまでも続く芝生、池、周囲を囲む木々。
到着してまず、「広!もう敷地内?」と驚かされました。
まるでゴルフ場の中に宿泊施設があるような景色が広がっていて、車を降りた瞬間からテンションが上がります。

東京から2〜3時間で行ける絶妙な距離感

府中市の我が家を11時ころに出発し、アクアラインを利用して向かいました。

寄り道しつつ、多少渋滞もありましたが、移動時間は2〜3時間ほど。
1泊旅行にはちょうど良い距離感でした。

子どもが小さいうちは移動時間も重要なので、このアクセスの良さは大きな魅力だと思います。

海ほたるで旅気分を高める

行きの道中では海ほたるSAに立ち寄りました。

ランチ前のおやつに、4階Sea Fairyのあさり焼きと、IDEBOKのソフトクリーム。

旅行と言えばソフトクリーム!

海ほたる限定のたこ焼きならぬあさり焼きは、千葉らしさを感じられる一品。
あさりの風味が予想を大きく超えてきて、夫婦で大喜び。

初めてのあさり焼き
姫ちゃんも一緒にミルクタイム

旅行の始まりに食べるご当地グルメは、やっぱり気分が上がります。

途中で木更津の西松屋にも立ち寄りました

子連れ旅行では、離乳食やミルク用の水を旅行先で補充できると助かりますよね。

今回は西松屋 木更津請西店で離乳食やミルク用の水を補充しました。

ここでおむつ替えをしたい場合は少し注意が必要です。
店内にはベビールームはなく、トイレは店舗の外にあり、駐車場の一番奥まで移動しなければなりませんでした。

お店の入口からだーいぶ奥に・・・
車で移動したいくらい(笑)

僕たちは到着の数分前にタイミングよく💩が出てしまった姫ちゃんを抱っこして、店内を右往左往してしまいました。

広々としたファミリールームで子どもの声も気にならない

今回宿泊したのは5ベッドのファミリールームでした。

宿泊棟
リビングにベッドが3つ!広い!
寝室も間にベビーベッドがあっても広々
洗面台と脱衣所
家族3人で入っても広々お風呂。洗い場が広くてありがたい
おむつ用ゴミ箱もご用意いただけました

部屋はかなり広く、姫ちゃんが多少大きな声を出しても気を遣う必要がありません。

小さな子どもがいると、「夜泣きで迷惑をかけないかな」「隣の部屋に聞こえないかな」と気になることも多いですが、その心配がかなり少なかったです。

館内は子連れファミリーだらけで安心感がすごい

特にそれを感じたのが食事会場でした。

周囲を見渡すと、小さなお子さん連れの家族がたくさん宿泊しています。
抱っこしながらご飯を食べているパパもいれば、食事そっちのけでタブレットを真剣に観ているお子ちゃまも。

赤ちゃんが泣いても、お互いさまという雰囲気がありました。

子連れ旅行で一番疲れるのは、実は周囲への気遣いだったりします。

その意味で、ブルーベリーヒル勝浦は非常に安心感の高い宿でした。

夫婦でブルーベリーワインを飲みました

食事はビュッフェ形式でライブキッチンも楽しめる

食事は夕食・朝食ともにビュッフェ形式でした。

一部ライブキッチンもあり、出来立ての料理を楽しめます。

ビュッフェ

特に美味しかったのはこちら。

  • [夜] ステーキ
  • [夜] 唐揚げ
  • [夜] 勝浦タンタンメン
  • [朝] シュウマイ
  • [朝] おかゆ
ライブキッチンで提供のステーキ
朝のおかゆが沁みる
食後のデザートも充実

勝浦タンタンメンはB級グルメで1位を獲ったこともある一品。
というのを、道中のおみやげ物屋で散々目にしたので、夕飯で食べられてラッキーでした(笑)

勝浦タンタンメン。ひき肉ラーメンなんて旨いに決まってる

子ども向け設備が充実している

フロントのある建物の向かいには、キッズルームのある建物もありました。
雨の日でも遊べる場所があるのは、子連れ旅行では助かると思います。

チェックアウト後にも遊べました

また、今回は姫ちゃんがまだ小さいため利用しませんでしたが、プールもあります。
実際に多くの子どもたちが楽しそうに遊びに行っていました。

さらに、4歳になるとポニーの乗馬体験もできるそうです。
姫ちゃんが大きくなったら、ぜひまた来たいと思いました。

勝浦名物「キョン」との出会い

勝浦周辺では、キョンという小さな鹿のような生き物をあちこちで見かけます。

道で佇むキョン

キョンは生後半年ほどで繁殖できるほど生命力が強い生き物です。
勝浦では、昔動物園から逃げ出した個体が、現在では約9万匹まで増えてしまったそうです。

ブルーベリーヒル勝浦では、17時以降に夜行性のキョンを1枚の写真に収められた数×100円分の売店割引券がもらえるキャンペーンも開催されていました。

こうした自然を楽しむ仕掛けがあるのも素敵だなと感じました。

ちなみに我が家の戦績は1匹だけ・・・(笑)
広大な草原を写真に収めて、一匹も映っていなかったので諦めました。

意外といない

満天の星空はぜひ見てほしい

夜になると、空いっぱいに星が広がります。

街灯も最小限なので、普段なかなか見られない満天の星空を楽しめました。

姫ちゃんがもう少し大きくなったら、一緒に芝生に寝転がって「流れ星見えるかな?」と話しながら星空を眺めたいです。

iPhoneの自動夜景モードでこんなにきれいに

今回は断念した観光スポットもたくさん

本当は木更津アウトレットや海中公園、鴨川シーワールドにも立ち寄りたかったのですが、離乳食が2回食になった姫ちゃんには少しハードスケジュールになってしまうため断念しました。

成長に合わせて、また少しずつ行ける場所を増やしていきたいと思います。

帰り道に偶然出会った大多喜城

帰りに立ち寄った道の駅 たけゆらの里 おおたきで「城と渓谷の町」という文字を見かけ、大多喜城の存在を知りました。

調べてみると、ほぼ帰り道沿いにあるので、軽い気持ちで向かってみました。
着いてみると、なんとここ数年間は改修工事のため城内に入館できないとのこと。

今回は外観を見るだけでしたが、とてもきれいで立派なお城でした。

姫ちゃんと一緒に記念写真を撮って帰路につきました。

むしろ空いていてラッキー

ブルーベリーヒル勝浦で気になった点

  • 敷地が非常に広いため、移動は少し大変
  • 周辺にコンビニやスーパーは少ない
  • 車がないとアクセスしにくい

フロントやレストランのある棟と、宿泊棟は徒歩5分強かかります。
幸い天気に恵まれたので、食前食後の散歩気分で楽しめましたが、雨だと少し大変かもしれません。
フロントに電話したら、車での送迎はしてくれるそうですが、少し手間ですよね。

宿泊施設内にもお酒やソフトドリンクの自動販売機がありますが、コスパは悪めです。
我が家は車で5分の距離のわくわく広場 ファミリーセンタータカヨシ 興津店でドリンクとおつまみを購入しました。
ローカルスーパーで現金のみですが、落花生など千葉らしいものも含めて、なかなかの品ぞろえでした。

ちょっと割高

こんな人におすすめ

  • 関東ITソフトウェア健康保険組合の加入者
  • 子連れ旅行を安心して楽しみたい方
  • コスパ良く宿泊したい家族
  • 自然の中でゆっくり過ごしたい方
  • 都心から気軽に行ける旅行先を探している方

まとめ|子連れ旅行との相性が抜群の保養施設でした

ブルーベリーヒル勝浦は、価格以上の価値を感じられる素敵な保養施設でした。

広大な自然、充実した食事、子どもへの優しさ。
そして何より、「子どもがいても気を遣わなくていい」という安心感は大きかったです。

関東ITソフトウェア健康保険組合に加入している方なら、ぜひ一度利用してみてください。

我が家も姫ちゃんが4歳になったら、ポニーの乗馬体験を目当てにまた訪れたいと思います。

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