【夜泣きに終止符】『マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』で育児の景色が変わった話

妊活・子育て

こんにちは、ふみおです!
今日は、我が家の育児を本気で救ってくれた一冊、『マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』についてご紹介します。

最強の睡眠本!これぞ救世主!!

夜泣き、寝ぐずり、抱っこしないと寝ない…。
「どうしてこんなに寝てくれないの?」と途方に暮れる僕たち夫婦を救ってくれたのが、この本でした。

子どもがいるすべての家庭に読んでほしいレベルの神書籍です。

出会いは本屋での何気ない立ち読み

この本と出会ったのは、姫ちゃんが生まれる少し前、古本屋で育児本コーナーを見ていたときでした。

タイトルに惹かれてパラパラめくってみると、全部マンガでめちゃくちゃ読みやすい!
そして内容を読んでいくうちに、「これ、今まさに知りたかったやつだ…!」となり、そのまま即購入しました。

結果として、これがふみお人生屈指のファインプレーになりました。

この本で学んだことが、その日のうちに効果を発揮した

この本のすごいところは、「なんとなく頑張ろう」ではなく、今日からすぐに実践できる具体的な方法がたくさん載っていることです。

そして実際に取り入れてみると、驚くほど寝かしつけがスムーズになりました。
「赤ちゃんが寝ないのは、自分たちのやり方が悪いからではなく、知らないだけなんだ」と気づかせてもらえました。

① 月齢別の「活動時間」を意識する

本書でも一番に書かれているのが、赤ちゃんには月齢ごとに起きていられる時間(=活動時間)の目安があるということ。

新生児期の活動時間は約40分。
これが1ヵ月になると1時間程度に、2ヶ月になると1時間20分程度に、徐々に延びていきます。
活動時間を超えると疲れすぎてしまい、かえって寝づらくなります。

「昼間に寝過ぎると夜眠れなくなるんじゃないか」
「疲れると自然と寝るんじゃないか」
と思っていたので、これは衝撃的でした。

「まだ眠くなさそう」と思っていても、時間を見て寝床に置く。
最初は泣くこともありますが、一貫して続けることで、少しずつ自然に眠れるようになっていきました。

とはいえ、日中厳密に40分ごとに寝かしつけるのは、ほぼ不可能です。

  • 朝起きてから最初の朝寝まで
  • 夕寝から夜の就寝まで

この2つを守るだけでも、夜の寝つきがよくなるので、騙されたと思ってやってみてください。

② 睡眠環境を整える

赤ちゃんの睡眠は、環境の影響をとても受けます。
この本を読んで実践して、特に大事だと感じた3つの観点を紹介します。

1.光

朝は遅くとも10時までに日光を浴びる。
新生児期は外出もできませんし、部屋の中で窓越しに光を浴びるだけでOKです。

夜は遮光カーテンやクリップを使って、本当に真っ暗な部屋を作ります。
常夜灯も消すようにしました。

お腹の中から出てきた赤ちゃんにとっては、この世界のすべてが刺激です。
なので、いかにつまらない環境を作るかが重要になります。

2.音

ホワイトノイズを寝るときから朝まで流し続けます。
夜中に起きても寝たときと同じ環境なので、安心して再び眠りやすくなります。

我が家では生まれた時から、このYouTube動画をずっと使っています。

親が部屋を出入りする音や、メガネを置く音、寝返りの衣擦れなど、小さな音は消し去ってくれます。

それに、敏感になっている新米パパママの僕たちにとってもすごく良いんです。
赤ちゃんの手足をバタバタする音や、寝言のように出す声に、
「もしかしたら泣き出すんじゃないか…」
「また寝かしつけタイムが始まる…頼むから起きないでくれー…!」
と眠れなくなってしまうのを軽減してくれています。

3.温度と湿度

室温は20〜22度くらいを目安に。
大人が少し肌寒いと感じるくらいがちょうどよいそうです。

ちなみに夏場は赤ちゃんが暑さに慣れているなら26℃までがよいと、他の書籍に書いていました。
昨今はクーラー代も馬鹿にならないので、無理せず温度管理していきましょう。

ベビーベッドがあれば、フレームに取り付けられる温湿度計がおすすめです。

実際に取り付けたらこんな感じ(寒すぎ、乾燥しすぎですみません
実際に取り付けたらこんな感じ(寒すぎ、乾燥しすぎですみません)

ちなみに姫ちゃんは12月生まれだったこともあって、電気代が前月の約2倍になりました(泣)
が、本当に徹底してやってよかったと思います。ほんとですよ?

湿度は40〜60%を意識。
きっと皆さん「こんな寒くて大丈夫か?」と不安になります。
が、赤ちゃんは大人より暑がりなので、背中やお腹を触って汗をかいていなければ大丈夫です。

③ 幸福度も大切

この本では、睡眠テクニックだけでなく、親子の心のつながりについても触れられています。

1日5分でも、一対一で話しかけたり遊んだりする時間を作る。(できれば20~30分は)
親が幸せそうに過ごしていることも、赤ちゃんの情緒を安定させるのに大切なのだそうです。

最初の頃の育児は本当に大変で、赤ちゃんからの反応も少なく、
今日「お世話」はしたけど「コミュニケーション」は取ったっけ?
と反省することもありました。

この部分を読んで、「完璧な育児よりも、笑顔でいることの方が大切なんだ」と肩の力が抜けました。

④ 眠る前のルーティーン

お風呂、授乳、絵本、消灯…というように、毎日同じ流れを作ることで、「これから寝る時間なんだ」と赤ちゃんが理解しやすくなります。

新生児期はまだ昼夜の区別がついていないので、そこまで神経質になる必要はありません。
でも月齢が進むにつれて、じわじわと効果を感じています。

ここまでの情報で、あまり意識してなかったなという方は、まずは一つでも実践してみてください。
月齢ごとのねんねルーティーンについても、この本に詳しく書かれているので、ぜひ読んでみてください。

Prime Readingで無料で読めることも!

Amazon Prime会員ならPrime Reading対象になっていることがあります。
タイミングによっては追加料金なしで読めるので、まずは気軽に試してみるのがおすすめです。

また、ブックオフなどの古本屋でもよく見かけます。
「いきなり新品を買うのはちょっと…」という方でも手に取りやすい一冊です。

具体的な睡眠グッズを紹介した関連記事

生まれる前のプレママ、プレパパの方々は、こちらの記事に睡眠に限らず必要なアイテムをすべて紹介しているので、よければご覧ください。

新生児期(生後28日間)で特に活躍した神アイテム10選については、こちらの記事にもまとめています。

夜泣きに悩むすべてのママ・パパへ

夜泣きが続くと、「どうしてうちの子だけ寝ないの?」と不安になりますよね。

でも、ほんの少し環境やタイミングを変えるだけで、赤ちゃんの睡眠は大きく変わることがあります。

もし今、寝不足でヘトヘトになっているなら、まずはこの記事で紹介した内容をひとつだけでも試してみてください。

「今夜から少しでも長く眠りたい…!」という方は、ぜひ一度読んでみてください。
きっと、育児の景色が変わります。

世の中のママさん、パパさん、今日も本当におつかれさまです!

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