こんにちは、ふみおです。
2026年9月、我が家は生後8か月の姫ちゃんを連れて、24日間のヨーロッパ旅行に行ってきました。
日本からヨーロッパへの往復に利用したのは、エミレーツ航空です。
ドバイでの乗り継ぎを含む長距離フライトなので、姫ちゃんが耐えられるのか、ミルクや離乳食はどうするのか、気になることがたくさんありました。
この記事では、赤ちゃん連れでエミレーツ航空に搭乗した体験を、良かった点だけでなく、気になった点や事前に知っておきたい注意点も含めて紹介します。
これから赤ちゃんと海外旅行を計画している方や、エミレーツ航空の利用を検討している方の参考になればうれしいです。
- 今回のフライト概要
- エミレーツ航空は赤ちゃん連れにうれしいサービスが充実
- 赤ちゃん用のミルクやベビーフードをお願いできた
- 機内は暑くなったり寒くなったり。着脱しやすい服が便利
- バシネットは便利だけど、思ったより高い位置にある
- ドバイへの着陸直前におむつ漏れ!長距離フライトの洗礼
- ドバイの乗り継ぎは大移動!案内してくれたスタッフに感謝
- 隣の赤ちゃん連れ家族とのフライトで感じたこと
- アムステルダム到着後は入国審査に約2時間
- エミレーツ航空の帰国便はゆったり快適
- 赤ちゃん連れでエミレーツ航空に乗って感じたメリット・注意点
- 赤ちゃん連れのエミレーツ航空搭乗で準備しておきたいこと
- まとめ:エミレーツ航空は赤ちゃん連れの長距離旅行で助かるサービスが多かった
今回のフライト概要
今回のヨーロッパ旅行では、往路・復路ともにエミレーツ航空を利用しました。
| 区間 | 搭乗時の状況 |
|---|---|
| 日本〜ドバイ〜アムステルダム | 生後8か月の赤ちゃん連れ。バシネットを利用 |
| アムステルダム〜ドバイ〜日本 | 帰国便。空席が多く、比較的ゆったり過ごせた |
航空会社ランキングでも2025年は4位、2026年は6位(参考:ANAはそれぞれ5位と4位)と評価が高く、楽しみにしていました。
実際に搭乗してみてもやはり、赤ちゃん向けのアメニティや機内食、バシネットなど、助かったサービスがいくつもありました。
一方で、おむつ漏れや乗り継ぎでの大移動、隣に乗り合わせた子連れ迷惑客の存在など、想定外の出来事もありました。
なお、この記事は、2026年9月に我が家が搭乗した際の体験談です。
便、機材、予約条件でサービスや運用は異なる場合があるので、あらかじめご了承ください。
24日間の旅行全体のルートや訪問先については、こちらの記事でまとめています。
エミレーツ航空は赤ちゃん連れにうれしいサービスが充実
実際に利用してみて、エミレーツ航空は赤ちゃん連れへの配慮が随所に感じられました。
特に、子ども向けのアメニティや機内食の対応は印象に残っています。
赤ちゃん連れで優先搭乗できた
搭乗口には、子ども連れの家族がたくさんいました。
我が家も赤ちゃん連れの優先搭乗を利用できたため、早めに機内へ入ることができました。
姫ちゃんを抱っこしながら、たたんだベビーカー、ミルクやおむつなどのベビー用品、大人の荷物を持ち込むのはかなり大変です。
優先搭乗で、座席までスムーズに移動できるのは本当にありがたかったです。
周りの乗客が乗り込む前に荷物を整理できるのも助かりました。
おしりふきやおむつ替えシート入りのアメニティをもらえた
エミレーツ航空では、赤ちゃん向けのアメニティポーチをいただきました。
中には、子ども用のおしりふきや簡易スタイ、おむつ替えシートなどが入っていました。
さらに、かわいいバンド付きの毛布もプレゼントしてもらえました。

往路では、ドバイで乗り継ぐ前と後の両方でアメニティをいただけました。
2つあれば十分だったので、1つは旅行中にお世話になる友人宅へのプレゼントにしました。
そして復路でも、色違いも含めてさらに2つ(笑)
こうした子ども向けのプレゼントは、旅行の思い出にもなります。
帰国するころには、いただいたグッズだけでもお土産スペースで存在感を放っていました(笑)
チェキで家族写真を撮ってプレゼントしてくれた
個人的に嬉しかったのが、離陸して機体が落ち着いたころ、客室乗務員の方がチェキで家族写真を撮りに来てくれたことです。
撮影した写真は、その場でプレゼントしてくれました。
普段スマホで写真を撮るときは、姫ちゃんの目線が合うまで5枚でも10枚でも連続で撮ることができます。
一方、チェキの場合は、1、2、3の掛け声に合わせた一瞬が勝負です。
ぼやーっと浮かび上がってくる写真を見ながら、「カメラ目線しててー!」と祈ったのもよい思い出になりました。

赤ちゃん用のミルクやベビーフードをお願いできた
長時間のフライトでは、赤ちゃんのミルクや離乳食をどう用意するかも気になるところです。
我が家では、魔法瓶にお湯を入れて持ち込み、機内で粉ミルクを作る方法も使いました。
機内が安定しているときは対応できましたが、長時間のフライトでは、お湯の温度をずっと適切に保つのが難しいという問題もあります。
そのため、ほほえみの液体ミルク缶など、すぐに使えるミルクも用意しておくと安心です。
普段から使っているものを持っていけば、機内で慌てずに済みます。
また、エミレーツ航空では、客室乗務員の方に「Can I have baby milk?(赤ちゃん用のミルクをいただけますか?)」と尋ねると、すぐに飲めるミルクを持ってきてくれました。
機内で必要なものが足りなくなりそうなときは、客室乗務員の方に相談してみるのも一つの方法です。

ただし、用意できる種類や数量には限りがありました。
実際にドバイからアムステルダムへの便でお願いしたときは、赤ちゃん連れのお客さんも多かったからか「ミルクはもうなくなった」と言われました。
航空会社が用意してくれるものだけをあてにせず、普段使っているミルクや必要な量は、できるだけ自分たちでも準備しておきましょう。
なお、ミルクや離乳食の持ち込み条件は、出発空港や乗り継ぎ空港の保安検査ルールによります。
液体ミルクやお湯などを持ち込む場合は、事前に各空港の最新ルールを確認しておくと安心です。
パウチタイプの離乳食は便利。ただし与え方には注意
機内では、チューチューと吸えるパウチタイプの離乳食もいただけました。

スプーンや食器を広げずに済むので、スペースが限られる飛行機の中では使いやすかったです。
ただ、旅行後に調べてみると、パウチから直接吸う食べ方には、歯が吸い口に引っかかるなどの事故につながる可能性もあると知りました。
便利だからといって、歯が生え始める乳児期に何も考えず使うのは避けたいところ。
スプーン型のアタッチメントを利用したり、別の容器に出してスプーンで与えたりする方法も検討するとよさそうです。
いずれの場合も、月齢や発達に合った方法で、食べている間は見守ることが大切ですね。
機内は暑くなったり寒くなったり。着脱しやすい服が便利
ここまで良い点ばかりのエミレーツ航空ですが、搭乗直後にはちょっとした事件もありました。
搭乗が進み、乗客が機内に入ってくるころ、機内の室温がかなり高くなりました。
暑さに敏感な姫ちゃんは大泣き。
姫ちゃんは大人のシートベルトに取り付ける赤ちゃん用シートベルトを着けていました。
普段よりも自由に動けないこともあって、なかなか泣きやみません。

ところが、離陸するころには今度は冷房が効いていて、肌寒く感じるほどに。
さっきまで暑がっていて、ズボンまで脱がせたのに、今度は冷えないか心配になるという……。
なかなか忙しい展開でした。
機内の温度は、搭乗前後や飛行中の状況によって変わることがあります。
赤ちゃんの服装は、厚手の服を一枚着せるよりも、ポンチョやおくるみ、カーディガンなど、簡単に着脱できるものを用意しておくと便利だと感じました。
バシネットは便利だけど、思ったより高い位置にある
長距離フライトで助かったのが、赤ちゃん用のベッドであるバシネットです。
姫ちゃんは夜になると普段どおりぐっすり眠ってくれました。
バシネットに寝かせられたおかげで、ずっと抱っこし続ける必要がなく、大人も休むことができました。
ただ、実際に使ってみて意外だったのは、バシネットの位置が思ったより高かったことです。
寝かしつけた姫ちゃんを、シートベルトを外してバシネットに移すのもかなり気を張りました。
寝ている間も、顔をのぞき込むだけでも少し大変でした。

バシネットは、赤ちゃんの体重や身長などの利用条件があり、機材によっても仕様が異なります。
姫ちゃんは生後8か月で大きい方でもないのに、頭も足もすれすれで、かなりギリギリに感じました。
実際ドバイからアムステルダムへの便では、隣の席にも赤ちゃん連れの家族がいました。
隣の赤ちゃんは1歳ほどだったようで、バシネットのサイズが合わず、一度取り付けた後、取り外されていました。
姫ちゃんも、あと少し大きくなっていたら使えなかったかもしれません。
バシネットは便利ですが、利用できる時期には限りがあるのだと感じました。
バシネットを予約できても、必ず希望どおり利用できるとは限らないため、抱っこで過ごす可能性も考えておくと安心です。
機内食がおいしい!温度管理にも感動
エミレーツ航空で楽しみにしていた機内食。
こちらは期待以上でした。
メイン料理はしっかり温かく、サラダやデザートは冷たい状態で提供されました。
水までよく冷えていて、温度管理がしっかりしていると感じました。
実は、ゆうこは空港のラウンジでお腹いっぱいになってしまい、「機内食は食べられないかも」と話していました。
ところが、いざ食事が出てくると、しっかり「おいしい!これもおいしい!」と猛スピードで食べていました(笑)。
サラダはシャキシャキしていて、メイン料理も日本人になじみやすい味。
特にデザートは、思わず目を見開くほどのおいしさでした。







ドバイへの着陸直前におむつ漏れ!長距離フライトの洗礼
ここまで書くとわりと快適なフライトに思えますが、トラブルもありました。
ドバイへの着陸態勢に入ろうとしていたころ、ふと自分の服が濡れていることに気づきました。
「わ、おしっこ漏れちゃってる!」
ちょうど食後にゆうこがトイレに並んでいたタイミングでした。
急いで準備して、ゆうこには少し我慢してもらって、姫ちゃんと僕でトイレに入り、おむつ交換へ。
着陸前でシートベルトサインが点灯するタイミングも迫っており、かなり慌ただしい時間になりました。
おむつ替え後、入れ替わりでゆうこもトイレへ。
座席に戻った時には、すでにシートベルトサインが点灯中。
姫ちゃんは肌着のままの着陸となりました。
到着後、乗客が降りる時間を利用して、座席で着替えの服を着せることができたのは幸いでした。
今回の反省ポイントは、おむつを少し節約してしまったことです。
平均的な必要枚数だけでなく、普段なら寝ている時間も起きて交換する可能性に備えて、余裕を持って機内持ち込みしておくべきということです。
夜中は8~10時間ほどまとめて眠り続ける姫ちゃんですが、朝のおむつの膨らみはおしっこ1~2回分ほど。
それが慣れないフライト環境で何度か目を覚まし、想定より多くおしっこが出てしまったようでした。
おむつポーチにMAXまで入れておくのはもちろん、バッグに数枚の予備を入れておくと安心です。
ドバイの乗り継ぎは大移動!案内してくれたスタッフに感謝
ドバイに到着して乗り継ぎカウンターへ向かうと、搭乗ゲートを見たスタッフがこう言いました。
「Oh my gosh! Verrrry far away. Verrrrry fast!(わぁ!とっっても遠いから、とっっっても急いで行って!)」
非常にわかりやすい英語で二人とも理解できたので、とにかく走って向かうことに。
元々短かった乗り継ぎ時間が、飛行時間の遅れも相まって1時間を切っていました。
飛行機を降りたばかりだというのに最終コールが灯っているのにはさすがに焦りました。

そこからエレベーターを3つ乗り継ぎ、ターミナル間の電車にも乗る大移動。
「本当に遠いじゃん…!!」とブツブツ言いながら、ひたすら先を急ぎました。
途中、駅員のようなスタッフや通りがかった男性職員が道を教えてくれました。
ただ、案内板にはまっすぐと書いてあるのに、「左へ向かえ」と説明されることもありました。
「本当にこの道で合っているのか?」と不安もありましたが、迷っている暇はありません。
「Wait. I’ll show you.(待って、案内するよ)」と、一緒に歩いて搭乗ゲートの方向を指し示してくれたスタッフさんもいました。
慣れない巨大空港で、こうして親切に手を差し伸べる方がたくさんいたのは本当にありがたかったです。
長距離フライトでは特に、飛行機が定刻に到着するとは限りません。
到着後におむつ替えや着替えが必要になることもあります。
航空券を予約するときは、乗り継ぎ時間だけでなく、空港の広さやターミナル移動も考慮しておくとよさそうです。
隣の赤ちゃん連れ家族とのフライトで感じたこと
ドバイからアムステルダムへのフライトでは、隣の席にも赤ちゃん連れの家族が座っていました。
姫ちゃんにはバシネットを設置してもらい、そのまま眠ることができました。
一方、隣の家族の赤ちゃんはおそらく1歳ちょっとで、一度設置されたバシネットをサイズオーバーを理由に片付けられてしまっていました。
しかし、不憫に思ったのは最初だけ。
その家族の5歳くらいのいたずら小僧とのやり取りには、少し困る場面もありました。
最初は、機内食で出た食べかけのチョコクッキーを姫ちゃんの口元に「食べる?」と持ってきてくれました。
「No. Only milk.(だめだよ、ミルクだけだよ)」と、冗談っぽく笑顔で返していた僕たち。
すると、その食べかけのクッキーを思い切り振りかぶって投げつけてきました…!
あまりに驚き、唖然とする僕たち…。
その後も、朝食のホットサンドを近づけてきて、断ったところで投げつけ。
さらには、自分もぺろぺろ舐めた指ですくったヨーグルトを、姫ちゃんの口元へ。
それを断ったら、今度は脚に塗りつけようとしてきました。
こちらが反応すると、面白がってちょっかいがエスカレートしたので、途中からは反応せず、はっきり距離を取ることにしました。
僕たちから離れた後も、食べ残しを床に捨てたり、スナック菓子の袋をぶちまけたり、飲み物をこぼしたりとやりたい放題。
その間も母親は毛布を被って寝ています。
最終的には、客室乗務員が後ろの席の親族らしき男性に声をかけ、子どもをきちんと見ておくよう伝えていました。
その後は保護者も起きて、子どもの様子を見てくれるようになりました。

もちろん、これは今回たまたま隣り合わせた家族との出来事であり、国籍や文化によって一括りにできるものではありません。
実際に、ドバイから日本への帰国の飛行機では、隣に座った赤ちゃん連れ家族と仲良くなり、日本に滞在中に2回飲みに行くという嬉しい出会いもありました。
赤ちゃん連れのフライトでは、周囲の人と交流できることもありますが、食べ物や衛生面などで困ることもあります。
相手に悪気がなさそうでも、赤ちゃんに食べ物を与えようとする行為など、受け入れられないことはきちんと断る必要があると感じました。
アムステルダム到着後は入国審査に約2時間
今回、ドイツのデュッセルドルフにある友人宅を拠点にするなかで、アムステルダム到着の便を選んだのは、航空券の価格が理由でした。
当初はデュッセルドルフ行きも検討していましたが、比較したところ、エミレーツ航空やカタール航空だと10~25万近い開きがありました。
航空会社のレベルを下げたベトナム航空のデュッセルドルフ行きと、エミレーツ航空のアムステルダム行きがほぼ同価格という結果に。
ICE(ドイツの新幹線)での移動費用を考慮しても、断然お得なアムステルダム経由を選びました。
ちなみに、Googleのフライト検索機能を使えば、目的地周辺の空港を含めた費用比較が簡単なのでおすすめです。

スキポール空港には午前11時ごろに到着。
ところが、入国審査の列が非常に長く、手続きを終えるまでに2時間ほどかかりました。
赤ちゃん連れは優先レーンがあるのではと期待していましたが、残念ながらありませんでした。
ここで役立ったのが、機内食で食べずに取っておいたパンと、ペットボトルの水です。
列に並んでいる間にパンを食べたり、水分を取ったりして、なんとか待ち時間を乗り切りました。
赤ちゃん向けには、すぐに食べられるベビーおやつなどを、手元に確保しておくと安心です。
入国審査では、渡航目的や滞在先などを英語で質問されました。
友人宅に泊まると伝えたところ、招待状(invitation)があるかと聞かれました。
LINEでやり取りしていただけだったので、「Kind of(まあ、そんな感じです)」と答えたところ、それ以上は深く聞かれずに手続きが進みました。
どう答えるのが正解だったのかはわかりませんが、友人宅などに滞在する場合は、宿泊先の住所や連絡先、滞在日程などをすぐに説明できるようにしておくと安心です。
エミレーツ航空の帰国便はゆったり快適
旅行最終日、アムステルダムからドバイへのフライトは、空港に4時間前までに到着するよう事前メールで案内されていたため、出発の4時間半ほど前にスキポール空港へ向かいました。
ところが、チェックインカウンターのオープンは出発の4時間前とのこと。
空港内を歩いて時間をつぶし、再びカウンターへ戻ってみると、並んでいる人は5組ほど。
あれ?と思いましたが、手荷物検査もスムーズに終わり、想像していたよりもあっさりと制限エリアに入ることができました。
機内は空席が多く、体感では搭乗率が半分ほどに感じられました。
後方の席だったこともあり、行きよりもゆったりとフライトを楽しめたのが印象的です。
ASPIREラウンジは順番待ち。でも休憩する価値あり
帰国便では、スキポール空港のASPIREラウンジも利用しました。
ただ、ラウンジは混雑しており、入口のQRコードを読み込むと30人の順番待ち!
Webアプリで順番が進んでいくことを確認しつつ、お土産ショップを周りながら、入室までに1時間ほどかかりました。
赤ちゃん連れだと、待ち時間が長いだけでも負担になります。
利用する場合は、入室までの時間も考慮しておくとよさそうです。
ラウンジ内では、生ビールサーバーから注ぐハイネケンや熱々のトマトスープなどを楽しめました。
トイレも日本並みに清潔で、出発前に休憩できたのはよかったです。

ラウンジを利用する予定がある方は、早めに行って順番待ちになっていないか確認しておくと安心です。
赤ちゃん連れでエミレーツ航空に乗って感じたメリット・注意点
今回の搭乗体験を、良かった点と気になった点に分けて振り返ります。
良かった点
- 赤ちゃん連れで優先搭乗を利用できた
- おしりふきや簡易スタイ、おむつ替えシートなどのアメニティをもらえた
- チェキで家族写真を撮ってプレゼントしてもらえた
- ミルクやベビーフードをお願いできた
- バシネットを利用でき、長距離フライトでも赤ちゃんが眠れた
- 機内食がおいしく、温度管理もよかった
- ドバイからの帰国便は空席が多く、比較的ゆったり過ごせた
気になった点・注意したいこと
- 搭乗中は暑く、離陸後は寒く感じるなど、温度変化があった
- バシネットの位置が高く、赤ちゃんの寝かせ替えに苦労した
- ミルクやベビーフードは、必要なときに必ず用意されているとは限らない
- ドバイでの乗り継ぎでは、ターミナル間の移動に時間がかかった
- アムステルダム到着後、入国審査に約2時間かかった
- 帰国時のラウンジは混雑しており、入室までに1時間ほどかかった
赤ちゃん連れのエミレーツ航空搭乗で準備しておきたいこと
今回の経験から、赤ちゃん連れで長距離フライトに乗るなら、特に次の3点を意識して準備しておくとよいと感じました。
1. ミルク・離乳食・おむつは余裕を持って用意する
機内でミルクやベビーフードを用意してもらえる場合はありますが、種類や数量には限りがあります。
また、慣れない環境では、おむつの消費が想定より多くなることもありました。
普段使っているミルクや離乳食、おむつ、着替えなどは、機内に余裕を持って用意しておきましょう。
2. バシネットが使えない場合も想定する
バシネットは長距離フライトでとても助かりましたが、赤ちゃんの体格や機材などの条件によっては利用できない場合もあります。
また、条件が合っていても、悪天候時はバシネットを外されることもあります。
予約時に利用条件を確認しつつ、抱っこで過ごす時間ができる可能性も考えておくと安心です。
3. 乗り継ぎ時間には余裕を持たせる
ドバイでは、予約当時は1時間50分あった乗り継ぎ時間が1時間未満になり、さらにターミナルを超えた大移動をすることになりました。
飛行機の遅延だけでなく、到着後に想定外のおむつ替えや着替えが必要になる可能性もあります。
乗り継ぎ時間はもちろん、空港の広さやターミナル移動も考慮しておくとよさそうです。
まとめ:エミレーツ航空は赤ちゃん連れの長距離旅行で助かるサービスが多かった
生後8か月の姫ちゃんとエミレーツ航空を利用してみて、子ども向けのアメニティや機内食、バシネットなど、赤ちゃん連れに嬉しいサービスが多いと感じました。
一方で、おむつ漏れやドバイでの乗り継ぎ、アムステルダム到着後の長い入国審査など、想定していなかった出来事もありました。
だからこそ、機内で使うおむつや着替えを多めに準備すること、ミルクや離乳食を航空会社だけに頼らないこと、乗り継ぎ時間に余裕を持たせることが大切だと感じました。
これから赤ちゃんとエミレーツ航空を利用する方は、無理のない計画と少し多めの準備で、家族旅行を楽しんでくださいね。
