こんにちは、ふみおです!
先日、生後6か月を迎えた姫ちゃんと一緒に、人生初の飛行機旅行へ行ってきました。
行き先は沖縄。宿泊したホテルの紹介記事も、ご興味ある方はぜひ読んでみてください。
実は我が家、姫ちゃんが生後9か月になる頃にヨーロッパ旅行を計画しています。
その前に「飛行機って実際どうなんだろう?」「泣いたらどうしよう……」という不安もあり、今回は初フライトの予行演習も兼ねた旅でした。
結論から言うと、想像していたより何倍も快適。
そして何より、世の中は思っていた以上に赤ちゃん連れに優しかったです。
今回は、生後6か月の赤ちゃんとの初フライトで体験したことを、空港到着から搭乗、着陸まで時系列でまとめてみます。
これから赤ちゃんとの飛行機旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです。
羽田空港に到着|まずはベビーカー預け入れ
当日は少し余裕を持って羽田空港へ到着。
まずはベビーカーを預けるため、専用サービスカウンターへ向かいました。
ここでひとつ注意点があります。
カウンター前には長い列ができていたのですが、実は市役所や郵便局のように受付番号を発券して待つ方式でした。
私たちも最初は普通に並びそうになったので、これから利用される方は受付票の取り忘れにご注意ください。
無事にベビーカーを預けた後は、空港で借りられる簡易ベビーカーへ乗り換え。
特別な申請も不要で、搭乗口まで通して、気軽に利用できました。
2つ目の注意点は、ベビーカーが2種類あること。
生後2ヶ月から使える、角度を付けて倒せるものがいい方は、よくご確認ください。

プライオリティパスでランチ|出発前にしっかり腹ごしらえ
当日は搭乗時間よりも3時間前に空港へ着きました。
それには理由があって、プライオリティパスを利用したかったらです。
プライオリティパスは、世界中の空港ラウンジや提携レストランを利用できる会員サービスです。
対象クレジットカードの特典として付帯していることが多く、比較的手軽に利用できます。
僕たちは9月の海外旅行にも使えたらと、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメックスのカードを今年ふたりで契約しました。
初年度年会費無料で、このサービスが使えるのは最強過ぎます。
空港で食事代を節約できるだけでなく、搭乗前の時間をゆったり過ごせるのでかなり重宝しています。
無料シャトルバスで第3ターミナルへ移動し、グランドエールへ向かいました。
土曜日だったので混雑を覚悟していたのですが、店内はかなり広く、問題なく着席できました。

そして料理がどれも本当においしい。
これから飛行機に乗るというのに、夫婦そろって完全に食べ過ぎました(笑)。



赤ちゃん連れでも利用しやすい雰囲気だったので、プライオリティパスをお持ちの方にはかなりおすすめです。

セゾン・プラチナ・ビジネス・アメックスカードはこちらの紹介URLからお申し込みいただくと、Amazonギフトカードがもらえます。
注意:「ビジネス」とついていますが、個人利用でも問題ありません。プライベート用のセゾン・プラチナ・アメックスカードだと、初年度年会費がかかってしまうので要注意です。
人生初の保安検査|姫ちゃん、ボディチェックを受ける
第1ターミナルへ戻り、いよいよ搭乗ゲートへ向かいます。
保安検査場では赤ちゃん連れということで専用レーンへ案内していただきました。
おかげで長蛇の列に並ぶこともなく、とてもスムーズ。
そして人生で初めてボディチェックを受ける姫ちゃん。
何が起きているのか全く分かっていない表情で検査を受けている姿が、ただただ尊かったです。
JAL搭乗|ファーストクラスより先に乗れた
搭乗口で待っていると、スタッフの方がわざわざ席まで来てくださいました。
そして案内されたのは優先搭乗。
簡易ベビーカーもスムーズに引き取っていただけました。
しかもファーストクラスのお客さんよりも先に案内され、一番乗りで機内へ。
見慣れた光景なのかもしれませんが、初めて経験する僕たちにはちょっと感動的でした。
さらに着席すると、CAさんがご挨拶に来てくださり、家族写真まで撮影してくださいました。
しかも3席並びのうち1席が空席。
かなり広々と使うことができ、離陸前から快適なスタートとなりました。

離陸の耳抜き対策|ミルク作戦は大成功
赤ちゃんとの飛行機で一番心配していたのが耳抜きでした。
離陸時の気圧変化で耳が痛くなり、大泣きしてしまうという話をよく聞いていたからです。
そこで搭乗直前にミルクを作っておき、飛行機が離陸したタイミングで飲ませる作戦にしました。
結果は大成功。
姫ちゃんは最近マイブームになっている「大きな高い声」を何度か披露しましたが、泣くこともぐずることもなく過ごしてくれました。
親の方が緊張していましたが、本人は終始ご機嫌で、途中でお昼寝も。
初フライトは拍子抜けするほどスムーズなスタートとなりました。
着陸は失敗?はむはむストロー事件
離陸がうまくいったので、着陸時も同じように耳抜きをしようと考えました。
今回は最近使い始めたmagmagのはむはむストローでお水を飲ませる作戦です。
ところが、ここで予想外の事態が発生。
姫ちゃんは一生懸命はむはむしているのですが、どうやら飲んでいません。
口の中に入った水を全部外へ出していたようで、気付いたらスタイがびしょ濡れになっていました。
でも本人は耳抜きがうまくいったのかわかりませんが、ご機嫌。
親が少し焦っただけという、なんとも我が家らしい着陸でした(笑)。
初フライト記念品に感動
今回のフライトで嬉しかったのが、JALの皆さんが用意してくださった初フライトの記念品です。
機内でCAさんが来てくださり、「どれがいいですか?」と3種類のプレゼントを見せてくださいました。
飛行機の模型、冷たい飲み物を入れると色が変わるコップ、ハンカチの3種類です。
私たちはコップを選択。
その際に「飛行機は初めてですか?」と声をかけていただき、少しだけ会話を楽しみました。

そして驚いたのが着陸前。
CAさんが再び来てくださり、今度は先ほど選ばなかった飛行機の模型に、メッセージを書いてプレゼントしてくださいました。

正直なところ、プレゼントを期待していましたが、コップだけで満足していたので、夫婦そろって感動しました。
姫ちゃん本人は覚えていないと思いますが、私たち夫婦にとっては一生の思い出になりました。
飛行機のおむつ替え台は意外とコンパクト
途中でおむつ替えも経験しました。
機内トイレにはおむつ替え台が設置されていたのですが、普段公衆トイレなどで使っているものより一回り小さい印象でした。
生後6か月の姫ちゃんでもギリギリという感じだったので、身体の大きいお子さんだと少し大変かもしれません。
とはいえ、しっかり設備が整っていること自体がありがたく、安心しておむつ替えができました。
帰りはANA|こちらも優しさに救われた
帰りはANAを利用しました。
こちらもJAL同様、優先搭乗でスムーズに機内へ。
そして今回も周囲の方々の優しさに助けられました。
隣の席に座られた女性のお客さんが「かわいいですね」と話しかけてくださったのですが、
その後CAさんに確認したうえで近くの空席へ移動してくださいました。
「ぜひ広く使ってください」と言っていただき、そのお気遣いが本当に嬉しかったです。
さらにANAでも初フライトの記念品をいただけました。
パイロットなりきりスタイか、飛行機のペーパークラフトから選べるとのことで、我が家はスタイを選択。
こちらも良い記念になりました。

そして帰りのフライトでは、行きよりも少しだけ大きな高い声が増えた姫ちゃん。
すると通路を挟んで隣にいたお母さんが、シーサーのぬいぐるみを使って即席の人形劇を始めてくださったのです。
姫ちゃんは興味津々。
おかげで機嫌よく過ごすことができました。
飛行機の中で見知らぬ方にここまで助けていただくとは思わず、心が温かくなる出来事でした。
JALとANAを比較すると我が家はJAL派でした
今回の旅行では、往路がJAL、復路がANAという珍しい体験ができました。
どちらも素晴らしいサービスでしたが、あえて比較するとこんな印象です。
| 項目 | JAL | ANA |
|---|---|---|
| 優先搭乗 | ◎ | ○ |
| 記念品 | ◎ | ○ |
| CA対応 | ○ | ○ |
| 総合満足度 | ◎ | ○ |
もちろん機材や路線、その日の乗務員の方によっても印象は変わると思います。
それでも今回に限って言えば、直接席まで呼びに来てくださったことや、初フライトの記念品の演出もあり、我が家はJALに少し軍配が上がりました。
ちなみに今回の航空券は、僕のユナイテッド航空のマイルや、ゆうこのANAマイルを活用して手配しました。
ユナイテッド航空のマイルはマリオットボンヴォイのポイントから交換するとボーナスマイルが付くこともあり、JALやANAの特典航空券にも活用できるので個人的にはかなりお気に入りです。
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生後6か月の初フライトを終えて思ったこと
飛行機に乗る前は、少し不安でした。
もし泣いたらどうしよう。
周りの方に迷惑をかけてしまったらどうしよう。
でも実際に乗ってみると、空港スタッフの皆さん、CAさん、そして周囲のお客さんまで、たくさんの方に助けていただきました。
もちろん姫ちゃんがおとなしいタイプだったことも大きいと思います。
それでも今回の経験を通じて、「赤ちゃん連れだから飛行機は無理」と必要以上に怖がる必要はないんだと感じました。
生後9か月にはヨーロッパ旅行が待っています。
今回の初フライトで自信がついたので、次は家族3人で海外の景色を見に行こうと思います。
これから赤ちゃんとの飛行機旅行を予定している方の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
