こんにちは、ふみおです。
先日、生後7か月の姫ちゃんが初めて発熱しました。
「頭が熱過ぎる…!」と感じて熱を測ると37.8℃。
その後、39℃近くまで上がり、初めての発熱に夫婦でかなり焦りました。
結論から言うと、
・翌日には解熱
・病名は軽い風邪
・脱水にもならなかった
ただ、初めての発熱だったので、私たちはかなり焦りました。
この記事が、同じように赤ちゃんの急な発熱で困っているパパ・ママの参考になれば嬉しいです。
この記事で分かること
- 生後7か月の赤ちゃんが発熱した1日の流れ
- 最初に確認したこと
- 小児科で言われたこと
- 自宅で気を付けたこと
- 初めての発熱で役立ったこと
【午前】発熱した当日の朝の状態
6:30 抱っこした瞬間に違和感
前日の夜は普段通りミルクを飲み、機嫌良く眠っていました。
朝、もぞもぞし始めた姫ちゃんを、いつも通り大人のベッドへ連れてきて、添い寝したときです。
「起きる時間まで、もう少しおやすみ」と頭を撫でた時に、異常に熱いと感じました。
体温を測ると、今まで見たことがないオレンジ色の画面「37.8℃」。

すぐに午前の一番早い時間で、小児科を予約しました。
ちなみに、我が家のかかりつけは分倍河原駅徒歩1分のすみれクリニックさん。
当日6時からオンライン予約ができるので、たいへん助かりました。
まずChatGPTに相談して確認事項を整理
慌ててネット検索をするよりも、まず状況を整理したいと思い、ChatGPTへ相談しました。
すると、「まずは次の6点を確認してください」と教えてもらいました。
- 水分は飲めているか
- 呼びかけると反応し、笑顔や目線があるか
- 呼吸が苦しそうではないか(ゼーゼー、小鼻がヒクヒクしていないか)
- おしっこは普段通り出ているか
- 顔色は悪くないか
- 咳・鼻水・嘔吐・下痢など他の症状はないか
幸い、この時点ではすべて問題ありませんでした。
熱はあるものの、目も合うし笑ってくれます。
呼吸も苦しそうではなく、咳や鼻水もありません。
「熱だけ」の状態だったので、少し落ち着いて対応できるようになりました。
ChatGPTから教えてもらった対応
- 薄着にして室温を快適に保つ
- 寒くて震えていなければ無理に冷やさない
- 汗をかいたら着替える
- 肌着+薄手の服くらいで十分
- 布団を掛け過ぎない
- ミルクや水分を欲しがるだけ飲ませる
- 食事は無理に食べさせなくてもよい
- 当日中に小児科を受診する
特別なことをするよりも、「脱水にならないこと」と「様子をしっかり観察すること」が大切。
また、体温調節が苦手な赤ちゃんに対して、極端に温めたり、冷やしたりするのもNG行動なのだとわかりました。
7:00 食欲はまだありました
240ml作ったミルクのうち210mlを飲みました。
「水分は取れている」だけでも、少し安心できました。
7:20 いつもより元気がない
普段なら寝返りをしたり、つかまり立ちをしたり、ベッドの上であちこち動き回る姫ちゃん。
しかしこの日は、おむつ替えのときも大人しく、見るからに元気がなさそうでした。
ミルクを飲み終えると再び眠りに。
「やっぱり熱があるとこんなに違うんだ」と感じた瞬間でした。

9:00 起床して病院へ向かう準備
起きても熱は下がっていませんでしたが、ぐったりしている様子はありませんでした。
この日は外の気温が32℃。
熱がある状態で連れ出すので、服装にも悩みました。
調べると、このくらい暑い日は薄手の半袖ボディ肌着1枚+薄手のズボン(orオムツのみ)くらいがちょうど良いそうです。
逆に避けたいのは次のような服装とのこと。
- 長袖
- 靴下
- 厚手のカバーオール
- ブランケット
ベビーカーなら日よけを付け、風通しを確保します。
暑そうなら、保冷剤をタオルで包み、首や脇に少し当てる程度なら問題ないそうです。
10:00 小児科を受診
診察の結果、軽い風邪で、喉が少し赤くなっているとのことでした。
赤ちゃんの風邪には特効薬はなく、原因となるウイルスを直接治す薬は基本的にありません。
そのため今回は、熱が高くて苦しそうなとき用の解熱剤(座薬)を処方していただきました。
また、お風呂は、湯船に浸かるのは控え、汗を流す程度のシャワーなら問題ないことも確認できました。
先生から「今は熱以外の症状もなく、水分も取れているので様子を見て大丈夫ですよ」と言っていただき、とても安心できました。
10:50 まだ食欲はありました
帰宅後は、240ml作ったミルクのうち230mlを飲みました。
「このまま回復してくれるかな」と少し期待したのですが、このあと午後になるにつれて様子が変わっていきます。
【午後】食欲がなくなっていきました
11:00 眠れず、ぐずぐず
寝る、起きる、寝る、起きるを何度も繰り返すようになりました。
熱で眠りが浅いのか、普段寝起きでニコニコ笑顔な姫ちゃんも、ぐずってしまうことも増えました。
それでも抱っこすると安心するようで、落ち着いてくれました。
15:35 ミルクをほとんど飲まなくなる
240ml作ったミルクのうち、飲めたのは50mlだけでした。
このタイミングで一気に食欲が落ち、「このまま飲めなくなったらどうしよう…」と、心配になり始めます。
ただ、この時点ではおしっこは出ていました。
小児科でも「脱水になっていなければ大丈夫」と言われていたので、おしっこが出ていることが一つの安心材料になりました。
飲めるものを少しずつ飲んでもらう
余ったミルクを無理に飲ませようとしても、嫌がってしまいます。
そこで、普段から飲んでいる麦茶や、赤ちゃん用の経口補水飲料「アクアライト」も試してみました。
量は多くありませんでしたが、10mlでも口にしてくれると「水分は取れている」と安心できます。
16:20 頭を冷やしたら落ち着いてくれた
午後になると、寝る・起きるを繰り返しながらぐずる時間も増えてきました。
頭を触るとかなり熱く感じたため、氷嚢を短時間あてて、頭をやさしく冷やしてみました。
すると少し気持ち良かったのか、ぐずりが落ち着き、そのまま眠ってくれました。
冷やし過ぎはよくありませんが、本人が嫌がらない程度に気持ち良く冷やしてあげるのは効果を感じました。
【夜間】まったくミルクを飲まず、不安な時間でした
19:45 シャワーだけ済ませる
小児科で言われた通り、湯船には入らずシャワーだけで汗を流しました。
汗を流せてさっぱりできたのか、姫ちゃんは洗っている間も意外とぐずりませんでした。
19:55 ミルクを全く飲まない
お風呂上がり、240ml作ったミルクを、一口も飲みませんでした。
朝はあんなによく飲んでいたので、本当に心配になりました。
それでも、お風呂前におしっこが出ていたこと、少しずつでも日中水分が取れたことを思い出し、「今日は様子を見よう」と夫婦で結論づけました。
20:10 そのまま就寝
ミルクを飲まないので、そのまま寝かせると一度も起きず朝まで眠りました。
「脱水で苦しんだりしてないかな?」という心配もあり、大人の方が少し浅い眠りになってしまいました。
【翌朝】熱が下がっていて一安心
4:45 平熱まで下がっていました
朝早く目が覚めて、寝ている姫ちゃんの体温を測ると、36.5℃。
数字を見た瞬間、「良かった…」と胸をなで下ろしました。
6:50 機嫌もかなり良くなる
起床後も36.6℃。
おむつ替えしようと服のボタンをはずすと、夜間は10時間以上、おしっこが出なかったようでした。
それで夫婦でまた少し心配に…。
7:00 少しずつミルクが飲めるように
不安になりながらミルクをあげると、240ml作ったうち130ml飲めました。
普段より少ないですが、「飲めるようになってきた」というだけで安心しました。
また、その5分後にはおしっこも出てくれていて、ほっと肩をなで下ろしました。
8:55 残りのミルクも完飲
時間を置いてあげたら、残っていた110mlも飲み切り、合計240ml飲めました。
食欲が戻ってきた様子を見て、本当にほっとしました。
9:25 うんちも出て安心
実は丸一日うんちが出ておらず、それも少し気になっていました。
元気なうんちが出てくれて、回復してきているんだなと感じました。
10:30 小児科を再受診
前日にお医者さんから「翌朝また来てください」と言われていたので、再度診てもらいました。
先生からは、「目も合うし、よく笑っているので大丈夫ですね」と言っていただき、一安心。
その後はいつも通り元気に過ごせるようになりました。

発熱中に焦ったこと① 非接触体温計の測定結果がバラバラだった
今回、意外と焦ったのが非接触体温計の出す数値バラバラ事件です。
おでこの中央では37.6℃なのに、側頭部では38.7℃と、1℃以上違う数値が表示されました。
「どっちが本当なの?」と混乱して調べてみると、側頭部は血流や髪の毛の影響を受けやすく、おでこより高く表示されることが珍しくないそうです。
非接触体温計を使う場合は、メーカーの推奨箇所で測った数値を基準にするとよいです。
発熱中に焦ったこと② 首を横に振り始めた
発熱と同じタイミングで、姫ちゃんが首を左右にフリフリ振るようになりました。
「熱でおかしくなったのでは?」と心配になり、小児科で聞いてみました。
すると先生からは、「これは正常な発達ですよ」と教えていただきました。
生後7か月頃は、自分の身体の動きを確かめる遊びとして首を振る子も多いそうです。
発熱とは関係なく、たまたま時期が重なっただけだったようです。
発熱中に焦ったこと③ 両脚に発疹が出た
熱が下がった日の夜のこと。
入浴した時に、姫ちゃんの太ももから足の甲にかけて、赤い発疹がたくさん出ていることに気づきました。
調べると、発熱後にはウイルス性発疹が出ることもあるそうですが、原因はさまざまです。
我が家も様子を見て、続くようなら、医師に診てもらう予定です。
調べると、突発性発疹は胸やお腹、背中から始まり、手足にも広がることはありますが、最初から太もも~足だけということは典型的ではないそう。
流行りの手足口病も、手のひらや足の裏に小さな水膨れのような発疹ができるもので、特徴が異なりました。
医学的なことはしっかりと裏取りを取る必要がありますが、ChatGPTにさまざまな可能性を整理してもらえると、かなり不安が和らぎます。
今回の発熱でやってよかったこと
- 最初に確認すべきポイントを整理したこと
- 当日中に小児科を受診したこと
- ミルクだけにこだわらず、水分補給を優先したこと
- おしっこや機嫌など、体温以外の様子も記録したこと
- 薄着で室温管理を徹底したこと
熱があると、どうしても体温ばかり気になってしまいます。
でも実際には、「水分が取れているか」「呼吸は苦しくないか」「反応はあるか」など、全体の様子を見ることがとても大切だと実感しました。
まとめ
初めての発熱は、本当に不安でした。
少しミルクを飲まないだけでも、「このまま悪化したらどうしよう」と考えてしまいます。
それでも今回経験して感じたのは、親ができることは少ないということです。
もちろん、高熱が続く、呼吸が苦しそう、水分が全く取れない、ぐったりして反応が悪いなどの場合は、救急外来も含めて、すぐに医療機関へ相談する必要があります。
一方で、今回のように熱以外の状態が比較的落ち着いている場合は、やれることは小児科で診てもらいながら、自宅でしっかり様子を見るのみです。
この記事が、同じように初めて赤ちゃんの発熱に直面し、不安な気持ちで検索しているパパ・ママの安心につながれば嬉しいです。
